ひさびさのミカさんのステージでした。
今回は舞台監督としての参加で、演出の小山薫堂さんからの依頼です。
各所手配とリハから入りました。
出演は
マルコス•ヴァーリ Marcos Valle (vo,key)
リチャード•ストルツマン Richard Stoltzman(clarinet)
パトリシア•アルヴィ Patricia Alvi(vo)
グスターヴォ・アナクレート Gustavo Anacleto(sax)
コモブチキイチロウ Kiichiro Komobuchi(Bass)
レナート・マッサ・コールモン Renato”Massa”Calmon(Drums)
栗谷かずよ Kazuyo Kuriya(Flute)
ナニ・ハウ Nani Hau(Dance)
ミカ・ストルツマン Mika Stoltzman(Marimba, Music Director)
前半はミカさんとリチャードさんのデュエット。
小山さんのサプライズ満載のステージでした。
後半のマルコスはあのサマーサンバの人です!本物でした(笑)
リズム感が違います。さすがサンバの国の方。奥さんとドラマーのレナートと一緒に来日されました。
とても良い雰囲気のステージで、小山さんの映像演出もステキでこういったステージでは珍しい演出になったと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿